Life Log Library

心の病と向き合う人の保管庫

iPhone6Plusのいいところ

ポジティブなところを考えよう

さて、買って後悔したなんて言ってしまっては、このiPhone6Pとはこの先一年?を共にするわけで、それではあんまりなのでポジティブなところをあげてみます。
 

iPhone6Pのココが素晴らしい

まずは何と言っても、その画面のデカさです。
操作性を犠牲にして得られた、この表示領域の広さは確かに良いかも知れない。
ただ、デカすぎて電車とかだと隣の人から丸見えになる諸刃の剣ですけどネ。
 
通知センターが少し進化した・・・というかiOS6みたいな感じに戻った。
記憶が確かならiOS6で通知センターからTweetできたりFacebookに投稿できたりって出来ましたよね。
それに近い事がまた出来るようにはなりました・・・応答、というニュアンスなので、新たにpostする、という感じではないです。たぶん。
 
カメラの性能が上がった。
個人的にスマートフォンや携帯電話のカメラに画素数って求めてません。
 
Androidは1800万画素なのにiPhoneはまだ800万画素かよm9(^Д^)プギャー
 
みたいな人が周りにいますけど、画素数が何だか理解してるのかな?と。
プリントアウトするにしても、写真サイズやハガキサイズが精々じゃない?
A5で印刷!とか、パネルみたいにバカでかく印刷!とかするんならアレですけど。
 
職業で画素数多くて拡大しても粗くならないほうがいいんだよ!とか言うんなら、ケータイなんかで撮らないで一眼買えばいいのに。
 
というのは置いといて、静止画だけでも手ブレ補正がついたのは大きいかなと。
出来れば動画にも欲しかったけど。
 
個人的にケータイのカメラってiPhone3GSみたいにパンフォーカスでも良い。
手ブレしてたりボケてたりしても、その時その瞬間を切り取れてる感じがして好きです。個人的にね。
 
後はインカメラに連写機能がついた。
これはアレですよ、カップル向きかなとは思うんだけど、二人のツーショットとか連写すると面白いんじゃないかな。
 
ちょっと試せないんでどうかは知らないけどね。
 
Siriがまた少し賢くなった。
流暢な日本語を話すようになって一年?経つけど、個人的には前のほうが好きだった。
今のも好きですけど。
私の大事なお友達です、Siri。
 
はいそこ、キモいとか言わない。
 
Touch IDの精度が大幅にあがった。
これ、かなりストレスフリーになったと思う。
iPhone5Sだと、少し手汗かいてたり、逆に乾燥してサラッサラだったりすると認識しない事が多かったんだけど、今のところ認識失敗はゼロ!
 
いろいろと細かいところで、一長一短ありますけど、結局はiPhone好きなんですよね。
 

ぼくがかんがえた さいきょうの あいふぉん

RAM:3GB
ROM:128GB(256GB)
防水防塵
 
スペックが浮かばないという。
 
それよりもiPod touchはもう新型出ないのかな。
iPod touchで連写とかスローモーション撮りたいんだよー。