Life Log Library

心の病と向き合う人の保管庫

イケダハヤト氏わっしょいわっしょい!

そんなに有名なの?


泣く子も黙るブログ界の有名人、と書かれてる。
皮肉なのか、事実なのか、明言は避けるとして。

有名人が自らパクリを肯定するってのはなぁ。
どこかの国が、嘘を鵜呑みにして他国も巻き込んで騒ぎまくってたらいつの間にか嘘が事実かのように広まる、ソレに近い何かを感じる。

パクられても利益を出せるビジネスモデルとは?

  1. ハッタリで実はそんなものはなくて、強気で言えば、それはどんなビジネスモデルなんですか!?教えて下さい!と来た人に有料で情報販売商法
  2. もちろんそんなビジネスモデルはなくて、アイデアを出してくるブレーン待ち
  3. 実はあるんだけどライバル出来ちゃうと稼げなくなっちゃうから勿体ぶって周りを煽る商法
いや、適当ですけど。

パクリOK = 責任を持たない

私のコンテンツはパクられても文句ないっすわー、て事は、自分のコンテンツに自信がないとか、コンテンツに愛情がないとか、要は無責任。

コンテンツの種類にもよるんだろうけど。
ブログとか文だと愛情ってのも変なニュアンスだけどね。
絵とかなら分かるけど。

しばらくは燃え続けるんでしょう。


文才がないので、著作権に深く絡むと火傷しそうなのでホドホドにします。