イケダハヤト氏界隈で炎上祭りだわっしょい！
著作権が絡む話題は常に炎上する？
某アプリでイケダハヤト氏なる人物の周りが騒がしいと話題になっていたので乗っかってみます。
イケダハヤト氏が誰なのかは全く存じ上げませんが、どうやらイケダハヤト氏はパクりの何が悪い？と問題提起して、それに対するリアクションが巻き起こっている、らしい。
パクりパクられの意識
Twitterでは、パクツイガチ勢なるコミュニティというか勢力というか、そういう人達がたくさんいます。
他人のツイートをパクってツイートしてRTやふぁぼを稼ぐという人達。
パクツイガチ勢は何で他人のツイートをパクるの？って考えると、RT数が欲しい、ふぁぼが欲しい、目立ちたい、人気者になりたい、という自己顕示欲を他人のツイートで満たそう、という事になるのではないかと。
じゃあ、パクツイって全くした事ないの？って聞かれると、全くないとは言えない。
そう、パクツイ経験あるんです。
ちょっと面白いツイート流れてきた、パクっちゃおう！みたいな軽いノリ。
実はこの“軽いノリ”がネットでは溢れてる。
リアルでは万引きしないのに、バーチャルになるとパクりまくる。
この差は一体どこからくるのか。
バーチャルでパクりまくる人は、リアルでもパクりまくってないと、言ってる事に一貫性がないと思いません？ダブスタ？
は？リアルでパクりは犯罪だろ？論点おかしいんじゃねえの？と思うなら、じゃー何でネットならパクりOKになるの？という疑問。
ネットだから、というだけで、他人のコンテンツをパクって良いというのには無理があるんじゃないの？て思います。
